京都労務サポートオフィス

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就業規則とは?  
 
 就業規則とは、労働時間や給料、休憩時間や休日、服務規律などを定めた会社と従業員と
   の間のルールブックのようなものです。
 
 
絶対作らなくちゃいけないの?
 
 労働基準法では、従業員を常時10名以上使用する事業場については、就業規則の作成と労
   働基準監督署への提出が義務付けられています。
  この10名以上には正社員だけではなく、パートやアルバイトも含まれます。
  また、会社単位ではなく、事業場単位での作成が必要になります。
 
  従業員が10名未満の事業場については、就業規則の作成は義務付けられていませんが、小規
   模な事業場でも、職場のルールは必要ですし、無用なトラブルの発生を防ぐためにも就業規則
    は重要な役割を果たします。
 
  それぞれの事業場の実態に合った就業規則を定め、労使の双方が理解することによって、労使
   間のトラブルを未然に防ぐことができます。
 
 
昔に作った就業規則があるんだけど、これじゃダメなの?
 
 何年も前に作った就業規則をそのままにしていませんか?
  これでは、会社を守る就業規則とは言えません。
  労働基準法などの法律は改正が多く、この法改正に則した就業規則でないと、従業員から思
   わぬ要求があったとしても対抗できないことがあります。
 
 平成20年3月には「労働契約法」が、4月には「改正パートタイム労働法」が制定されました。
 労働問題で裁判になったとき、就業規則が重要なカギになることが少なくありません。
 
 そのためには、法改正に応じた就業規則の変更が必要になってきます